口コミでも、ヒアルロン酸注入による豊胸のプチ整形は固いバストになってしまうという評判が時々あります。ヒアルロン酸はそもそも水分を捕らえる力が強いので、豊胸でも固くならないというのがメリットなのですが、どうしてヒアルロン酸注入で固い乳房になってしまうのでしょうか?
ヒアルロン酸豊胸で固いバストになってしまうのは、どうもSUB-Qというヒアルロン酸だけを用いた場合におこる傾向があるようです。SUB-Q(サブキュー)というヒアルロン酸は粒子が粗いため、体内に吸収される速度が遅いので、豊胸の効果が長期間持続すると言われています。逆にSUB-Qは、やや硬い感触のため、注入する場所によっては柔らかさに満足がいかない場合もあります。
ヒアルロン酸によるバストアップにではヒアルロン酸を乳腺下に注入して土台とします。そうすることで異物感のない自然な感触を狙っているのですが、乳腺が薄い(少ない)方は、固い乳房になってしまうケースがあります。
ちなみに、SUB-Qというヒアルロン酸は米国FDA(米国食品医薬品局)に認可されているスウェーデンのQ-MED社のヒアルロン酸です。張り・ボリュームのあるバストアップに広く用いられ、効果の持続時間が長いのが特徴ですが、硬さにやや難があります。一方、バーレインというヒアルロン酸は粒子が細かく、柔らかくバストアップできるとされています。ただし、効果の持続時間は短いです。
大きなバストに仕上げたいのか、柔らかいバストが希望なのか、両方のバランスを取りたいのか、それは個人の希望や現在のバストの状態にもよりますので、美容外科の医師と十分にカウンセリングを受けて満足のいくヒアルロン酸注入を受けてくださいね。
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